バイオテロ 2024年5月現在、ウイルス学者による遺伝子配列の解析によって、コロナパンデミックはバイオテロであると特定されてい ます。すなわち、パンデミックではなく計画された「プランンデミック」なのです。 WHOは公的機関ではありません。 この計画を表立って進めているのが「ビル・ゲイツ」であり、メリッサ & ゲイツ財団から WHOに多額の資金提供されています。 WHOは5月のIHRの改訂が承認されれば、パンデミック宣言を発出する事ができ るようになります。 加盟国は、今まで任意であったワクチン接種もWHOによって強制されます。 憲法の上位に来るこの行為は、WHOによる主権 侵害であり、国民の命を握られてしまいます。 世界の大多数はこのIHR改訂に反対していますが、残念ながら日本政府、厚労省、医師会、マスメディアはWHOの側に立って 恐怖を煽りに煽って推進している張本人です。 超過死亡40万人以上、接種後の死亡者が2200人、重篤者数万人に達しても完全無視を決め込んでいます。 政治家の裏金どころの騒ぎではなく、製薬利権にまみれ人の道を外れた邪悪な企みです。 ワクチン被害救済制度はありますが、手続きを煩雑にして申請を困難にしており、被害さを救済するつもりは更々ありません。 過去47年間の各種ワクチンによる死亡者数を、コロナワクチンではわずか3年で超えました。 これが如何に異常な数字であるかが分かります。 アメリカではトランプが再選すればWHOを脱退すると明言しています。 レプリコンワクチン レプリコンワクチンとは自分の体の中でmRNAを自己増殖するワクチンのことです。 つまり自分の体の中でmRNAが増え続けるのです。 高知大学研究チームの発表でコロナワクチンを打ってしまった人の汗腺には スパイクタンパクが詰まっていることが分かりました。 スパイクタンパクが毒であることは分かっています。体の中で毒を作ってしまうので体は汗で体外へ出そうとして汗が出る穴に 処理出来ないスパイクタンパクが詰まるのです。 コロナワクチンを複数回打ってしまった人の汗がアンモニア臭いのはこの為です。 本人は気付いてないことが多いので身近な人に聞いてみると良いと思います。「ツーン」と鼻をつく刺激臭の汗です。 国立大学が発表しても日本政府もNHK(国営放送)も、この事実を無視しています。 これまでは、コロナワクチンを打った人の汗や唾からシェディングと言われる伝播が確認されていました。 このレプリコンワクチンが日本で始まると汗腺からmRNA自体が伝播する可能性が指摘されています。 恐ろしいのは、未接種の人間も他人の汗から「mRNAワクチンを何回も接種」した事と同等になってしまいます。 もう一つの大きな懸念は、レプリコンワクチンの自己増殖が何時止まるのかという事です。 DNAの操作を安易に行うのはとても恐ろしいことで、世界初の試みであり日本人の体で実験しようとしている。 火災、地震、ハリケーン等 災害は人工的に作れるといえば日本では陰謀論扱いされますが、ディープステートの存在を公言しているアメリカ(トランプ)で は数々の証言もあって常識となっています。不都合な発言をした、田中真紀子宅、猪口議員宅の火災も不可解な事ばかりです。 2023年のハワイマウイ島火災も、土地の没収、子ども達の行方不明、不自然な燃え方など、自然災害とは掛け離れている!! 最近ではロサンゼルスの大火災、韓国の同時43カ所の火災も人工的でしょう。不都合な事実が次々と出てきています。 |
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